望月良輔さん

受講者インタビュー Vol.3
結論出しを急がず、顧客と課題の検証に時間をかける
日本ロレアル株式会社(プロダクトマーケティング)
望月 良輔さん

デジタル担当者ではなくても、情報のキャッチアップが必須

TORIKAJIに参加した きっかけを教えてください
学生時代からアントレプレナーシップの分野への関心度が高く、事業をつくっていくということをしっかり学びたいと思っていました。
現職のロレアルは「前例のないことにチャレンジする」「一経営者として高い視座をもって仕事に取り組む」といったアントレプレナーシップの価値観や文化を推奨している企業でもあります。そういう会社に身を置く者として、TORIKAJIで学べる実践的な事業開発の内容が非常に刺さりました。
これから押し寄せるデジタル時代を生き抜くためには、自身がデジタル領域を担う担当者でなくとも、情報や知識をキャッチアップして、日々の業務に取り入れていく方法を考えなくてはならないと思っています。

多様なバックグランドを持つ人たちとネットワーキング

今後ビジネスパーソンにはどのようなスキルが求められていくと思いますか?
長い期間同業界に身を置いていたり閉ざされた環境にいると、発想力がどんどん削がれてきます。テクノロジーの進化により業界変化が早くなっているので、古い考え方に固執せずに、どんどん新しい発想やイノベーティブな発想が必要になってきます。
常日頃から他業界の動きにアンテナを張り、多様なバックグランドを持つ人たちとネットワーキングしていくことが他者と差別化していくための重要な点になるのではないでしょうか。
また、今後デジタルなビジネスが定着した場合、その後にどんな潮流が生まれるかを予測し、次の一手を打つ「先を読む力」も重要になってくると思います。

デジタル時代に成果を出すために必要な視点・スキルセット

結論出しを急がず、顧客と課題の検証に時間をかける

TORIKAJIを受講していかがでしたか?
普段の考え方ではどうしてもソリューションにフォーカスして、結論出しを急いでしまうのですが、TORIKAJIのプログラムでは顧客設定や課題定義に時間をかけていくことがとても新鮮でした。
ようやく課題が定義でき、いざソリューションを考えていくとまた行き詰まり、課題に立ち戻ったりと、反復思考を何度も行いましたが、そこまで突き詰めたことが最終的なアウトプットのクオリティに繋げられたのだと思います。
また、参加者のバックグラウンドが多様で、普段とは違う視点や感覚を持った方々と議論できたのは非常に有意義でした。
最終的にチームで仕上げたプロトタイプも、普段の業務では提案を頂き、評価をする側なのですが、自身で設計してプロトタイプを作り上げるということを通して新しい気付きがたくさんありました。

デジタル時代に成果を出すために必要な視点・スキルセット

喜多村 是孝さん

TORIKAJIを検討している方へメッセージ

テクノロジーを切り離したビジネスはありえない時代になっていく中で、デジタル分野の知識や知見は、もはや担当者だけが知っていれば良いわけではなく、どんな職種の人間も最低限身につけておくべきスキルだと思っています。
TORIKAJIではデジタルビジネスにあった最適な考え方を実践的に学べました。デジタルな分野で事業を展開していかれる方でまだ実践力に不安がある方は是非チャレンジすることをおすすめします。

デジタル時代に成果を出すために必要な視点・スキルセット

望月 良輔さん
望月 良輔さん
日本ロレアル株式会社(プロダクトマーケティング)
慶應義塾大学卒業後、香水・化粧品を扱う企業で4年に渡り営業やマーケティング、輸入商材のローカライズやブランディングを担当。その後、日本ロレアル株式会社に転職。ロレアル パリのヘアカラー、ヘアケアやメイクアップを担当し、グループプロダクトマネージャーとしてとしてマーケティングやマネージメントに従事。

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